Iditarod 2018

38 images Created 5 Mar 2018

3月4日 アメリカのアラスカ州で世界最長の犬ぞりレースIditarodがスタートしました。走行距離が1600キロに及び、8日以上かけてゴールに向かいます。
その大会に日本人、北海道芦別市出身の今野道博さん(55歳)が出場。アイディタロッドに初めて挑戦するため新人、(ルーキー)として参加。
今野さんは元短距離犬ぞりの世界チャンピオンで、十数年前に犬ぞりレースから引退。しかし長年の夢であったアイディタロッド出場のため、今年度大会の参加資格を得るため昨シーズン復帰し、無事今年の大会の出場資格を得て今大会に出場。

今大会出場権を得た67名がアメリカ、ノルウエー、スエーデン、カナダから参加。日本人は今野さん唯一で、北海道芦別市などのスポンサーシップを得ています。

尚、3月3日アイディタロッドのセレモニースタート(記念式典)がアラスカ州アンカレッジで行われました。セレモニースタートでは大会に寄付をした方がレーサーと一緒にソリに乗り15キロくらいアンカレッジの街中を犬ぞりで走行します。(シートは競売にかけられ、それが寄付されます。)

3月4日の本スタートはアンカレッジの北にある小さな街ウイローという街で、ゴールは1600キロ離れた西の果てのノームです。

世界チャンピオン時、コーチであった故ジョーレディントン氏にいつか将来アイディタロッドに挑戦しろ!と言われていて、今年それを実現。故レディントン氏の写真を胸に無事にノームへ。23位という新人としては驚異的な順位でゴール。

1910年に日本人の和田重次郎さんがこのアイディタロッドトレイルを開拓するにあたり貢献しています。
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